時は昭和29年11月。

戦後の荒廃した森林資源を憂う日本の識者達はある声明を発表しました。

後に云う「クリスマス静止作戦」の始まりである・・・

A氏
いや、違うでしょ。これはクリスマスツリーと門松の使用自粛のお願いですよ。
アサカラ
「クリスマス静止作戦」のほうが面白いじゃないですか。
A氏
歴史を捻じ曲げないで下さい
アサカラ
ともかくまだ当時の日本の森林の多くが幼齢だったこと、戦後の荒廃した森林から災害が頻発していたことが、こうした声明の背景にあると思われます。
A氏
何か、偉そうなメンバーが並んでますねぇ
昭和37年冬 浅間山付近でのパトロールの様子
アサカラ
ちなみに昭和20~30年代の秋・冬には都市近郊からクリスマスツリーの盗伐に来るヤカラがマジでいました。
A氏
え・・・そうなん?
アサカラ
東京のキャバレーでは1mぐらいの若木が一本数千円で売られていたとか。
(信濃毎日新聞 昭和37年12月6日)
A氏
でも最近は聞きませんね
アサカラ
戦後に植えたモミの木も大きくなったこと、当の営林署や林家がクリスマスツリー用の木を売るようになったこと、クリスマスツリー(実物)をそれほど使わなくなったこと、などがあるのかもしれません。
あと、マツは松枯れがこの後出てくるので・・・
A氏
とにかく
メリークリスマス!

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