【昔の林業写真】木造船の出来るまで その1

アサカラ
では、昭和18年9月1日の「海軍教材」から木造船の作り方の続きです!

6 大きな船材は捲揚器によつて船内に引き込まれます。「頑張れ 一日も早く 一隻も多く」と作業は掛聲勇しく行はれます。

A氏
戦時中の軍用ですからねぇ・・・

7 肋骨が掛聲勇しく捲きあげられてゐます。龍骨が人間の脊椎に例へますと これは 人間の肋骨に當ります。船の横の強さを保つ重要な役目をもつてゐるものです。

8 肋骨は一本一本組みたてられてゆきます。造船場は肋骨をくむ隣ではすでに進水を急ぐ船が内部工作を始め戦場の様な忙しさです。

9 肋骨等の釘穴は電氣ドリルによつて穴をあけるのです。それが終ると鐵釘が打たれて行きます。この鐵釘は締めつけと穴うめの役目で使はれるのです。

10 人々は肋骨の中へもぐつて鉈をたくみに使ひ削ります。やがて立派で巨大な肋骨組立が出来上りました。

A氏
今一つ、進展してるのかよく分かりませんでしたが
アサカラ
とにかく次回、最終回!

【昔の林業写真】木造船の出来るまで その3

【昔の林業写真】木造船の出来るまで その1

【昔の林業写真】艦隊これくしょん(木造)

【雑話】ヒロポン

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