

アサカラ
いやー、今回も薪を集めましたねぇ

A氏
親子でひと休み、というところでしょうか


A氏
「頑張れ今だ」と言われましても

アサカラ
戦時中の勤労奉仕のようですね


A氏
戦争が終わっても、日々の薪炭は必要です

アサカラ
青年団・青年会のような集まりのようですね


A氏
一方、こちらは一人孤独に炭運び

アサカラ
炭一俵は4貫目・15㎏ぐらいということだけど、これは大きいのかな?小さいのかな?


アサカラ
もちろん炭を焼く人がいないと炭は出来ませんが、昭和40年代にはもう業として成り立たせるのが苦しくなってきたようです


A氏
薪だって作る人がいないと出来ないんだぜ、父ちゃん!

アサカラ
分かったから、切ってくれ。


A氏
馬も頑張ります

アサカラ
看板は「鹽」(しお)でしょうか


A氏
テレビジョン!

アサカラ
なのに薪のほうばっかり見てるのが当ブログの特徴です


A氏
バドミントン!

アサカラ
それでも背景の薪にばっかり注目するのが当ブログ(略)


A氏
1960年!

アサカラ
学校から帰った後のたきぎ取りのようです

A氏
特にオチもなく、今回はここまで~