

アサカラ
さて今回も薪集め、もとい薪の画像集めの旅です。
「薪のある風景」から長野編2です
「薪のある風景」から長野編2です

A氏
さぁ今日も薪拾い!


A氏
これまた小さい子だらけですねー

アサカラ
子供=労働力の時代です。良くも悪くも。


A氏
昭和42年というと、薪の時代はかなり終わっていますが・・・

アサカラ
山村ではまだ続いていた、ということでしょう。


A氏
わらわら

アサカラ
自分達が使う薪の為に働く時代は幸福なのか不幸なのか


A氏
薪は山で拾うもの、というのは固定観念です。

アサカラ
山から離れた平野部では、川に薪を拾いに行ったそうですよ。


A氏
民家ですか

アサカラ
民家です。(何だこの会話)


A氏
ニンジャはいないのですか?

アサカラ
馬ならいたのですがね。
あと戸隠蕎麦とか。
あと戸隠蕎麦とか。


アサカラ
こちらは炭焼きが主な産業だったようです。

A氏
今頃、この山ってどうなっているんでしょうね


アサカラ
ちょっと「薪」ではありませんが、大正中期頃の山働きの人達。

A氏
強そう・・・


A氏
そして火と熱に還るのです

アサカラ
ここは囲炉裏でもあり、かまどでもあるんですね。

アサカラ
という訳で、「薪のある風景」長野編シリーズ第2弾でした!

A氏
まだまだ続く!らしいですよ?